婚活をする際は、自分の性格と見た目をしっかり見直そう

婚活を初めて間もない方ですと、自分自身の服装や身だしなみなどの見た目や、同じく自分の中身について理解が少ないまま活動することもあるでしょう。

社会人として生活する上での最低限の服装や身だしなみだけでなく、異性からどのように見られているかについて早い段階でチェックしておきたいものです。

同時に中身についても履歴書や職務経歴書に書くような内容だけでなく、自分らしさが伝えられるように自分自身について把握しておく必要があります。

今回はごく当たり前のことのような部分と、知っているつもりで忘れがちになってしまう項目についていくつかご紹介します。

状況によって変化する『自分自身』を知ろう

自分を知るためのチェックポイント

  • 緊張している時の自分
  • 家族や友人と居る時の自分
  • 一人で過ごしている時の自分

自分自身はいつも同じだと思っていても、状況や相手によって態度や言葉遣いは変化します。

大きな変化がない方でも、一度はチェックしておくことで「初めて合う異性」に対して自分では当たり前だと思っていて、実は失礼だったり、人によっては不愉快に感じることを知ることができます。

まずは状況に応じて自分がどう見られているか身近な人に聞いてチェックしてみましょう。

緊張している時の自分

お仕事中や知り合いや遠い親戚など、主に失礼のないようにしなければと思うような状況を思い浮かべてください。

良い印象を与える必要はなくても、悪い印象を与えては自分だけではなく周りにも迷惑が掛かりますし、場合によっては自分の評価も下げる結果となるかもしれません。

緊張している時の自分が「まだ婚活に慣れていない状態」に近い人が一番多く、失礼のないようにしたいけれど「どのように接したら良いのかわからない状態」のままコミュニケーションを続けてしまうことがあるでしょう。

人によっては「早く帰りたく」なってしまったり「何を話しているのかわからない」方もいらっしゃるでしょう。

人は誰でも緊張します。初めて会う異性であれば余計に緊張しますし、上手く話せなくても当たり前です。

しかし、緊張している状態の自分だから「上手に話せなくても」許してくれる訳ではありません。

少なくとも婚活しようと考えるのであれば、最低でも成人か社会人でしょう。

初々しさ=可愛らしさとして感じてくれるのは最初だけです。最後までコミュニケーションが拙いままであれば、そのままの印象が相手に残る結果となります。

緊張している時の自分を知り、なるべく早い段階で「口下手」や「異性とのコミュニケーションが苦手」などの理由を緊張しているからの一言で終わらせないようにする必要があります。

職場の人や両親の親戚の方にお願いして、緊張している時の自分について教えてもらえるようにお願いしてみましょう。

家族や友人と居る時の自分

気を許せる家族や友人と居る時の自分は、婚活をしている中で言えば「連絡先を交換した後」や「交際の手前」と似ている状態と言えるでしょう。

人はある程度仲良くなったり、心を許せるようになると「パーソナルなデータ」や「面白いと思って言う冗談」が確実に増えます。

連絡先を交換したり、交際の手前であれば「自分のことを知って欲しい」と思うのは当然ですし、同じくらいに「相手のことを知りたい」状況でしょう。

しかし、自分で当たり前だと思って話したり、聞いたりしてしまうことが相手にとっては「コンプレックス」であったり「触れて欲しくないこと」である可能性は十分にあります。

例えるのは難しいですが「デリカシー」があるかどうかのチェックを前もってしておきましょう。

家族や友人に当たり前のように使ってしまう「冗談」や「口癖」や話題などを把握しておき、相手が誰であっても傷つけたり失礼にならないものかを知っておくべきです。

人は慣れてくると必ずボロが出ます。本人からすれば気を許した証拠と思うだけですが、相手にとって「ダメ」だと感じてしまう部分であればやはりマイナス以外の何物でもありません。

家族や友人にお願いして、普段の自分の話す内容や話題など、コミュニケーションの方向性についてチェックしてもらい把握しておけば、知らないうちに異性を傷付けることが少なくなります。

婚活は一期一会です。次の機会が無いことが多く「自分の何が悪いかを教えてもらえない」まま婚活を続けている方が非常に多いです。

最初から自分について把握しておくことで、一つ一つの出会いを大切にすることができます。

仲良くなった時の自分がどんな人物かについても把握しておくようにしてくださいね。

一人で過ごしている時の自分

交際後や結婚生活が始まった後の自分と一番近いのが一人の時の自分です。

特に誰にも気を使わない状態で異性と接することがわからない方は、必ず一人の時の自分を把握しておきましょう。

いわゆる「付き合ったら違った」とか「急に亭主関白」とか、自分自身では隠しているつもりはなくても、相手からすれば急に「本性」が現れたかのように感じてしまうからなんですね。

普段から仕事中でも家族と一緒の時でも一人の時でも変わらないよ?という方は非常に多いです。

自分自身の姿が見えていない良い証拠なので「いつも同じ」だと思っている方こそ、しっかりとチェックしましょう。

一人で過ごしている時の自分をチェックする方法は意外と難しく、自分で一つ一つメモに取るしかありません。

平日や休日などの区別なく、一人で居る時に「考えたこと」をメモに書き出しましょう。特に「つまらないことでイライラしたこと」はメモしておくべきです。

例えば車の運転中、買い物や職事の時、通勤電車の中や外を歩いている時ですね。

自分一人の時に考えたり、行動する基準となる事柄については、恋人、結婚相手には必ず見られたり、気が付かれてしまう部分です。

自分らしさに繋がるような良さは別としても、「思わず口にしてしまうこと」や「イライラしたらする行動」については異性から見て好印象であるとは言えませんね。

良い部分は伸ばして、悪い部分は改善する。社会でも普段の生活でもリラックスして過ごすことは大切ですから、婚活を機会に自分自身を変えようと考えるのもおすすめです。

婚活は公私の公なの?それとも私?

異性との距離感を考える時のポイント

  • 礼儀正しさや他人行儀の限度
  • 馴れ馴れしいことと親しみやすさは違うもの
  • ごく普通にコミュニケーションすること

婚活では赤の他人である異性と「初対面」として会うのですから身構えてしまいますし、普段よりも緊張するでしょう。

しかし、礼儀は必要ですが、普段の自分からかけ離れすぎてしまうとお互いに様子見だけで終わってしまい、交際や結婚などの段階に進めません。

どのような作法であるべきか。また、礼節を保ちながら自分らしさを伝えるにはどうすれば良いか見てみましょう。

礼儀正しさや他人行儀の限度

婚活サービスなどのパーティーやお見合いなどで初めて会う異性について考えてみます。

婚活の度合いによりますが、ある程度は結婚願望もあり、「良い人がいれば結婚したい」と考えているとします。

その状態で会う異性は全て「結婚できる可能性」から始まっています。

そして、コミュニケーションを重ねるごとに「好み」によって「結婚できる」か「結婚できない」かを直感で決まっていきます。

もし、最初から最後まで「礼儀正しく」て「他人行儀」なままであれば、特に何も発展することはないでしょう。

しかし、「優しさ」を感じてもらったり「丁寧な人」だと思ってもらえたりしたのなら、その後に何かアクションがある可能性はでてきます。

「優しさ」の部分が「男らしさ」や「可愛らしさ」など、男女ごとに魅力として備わっている部分だと言い換えても良いでしょう。

初対面の異性に対しては、礼儀正しいだけで終わらないようにすることを心がけて、「お互いに興味を持てるように」コミュニケーションすることが必要です。

「いいひとだな」と思ってもらうだけで出なく「いいひとだな。もっと知りたいな。」と思ってもらえるように工夫してみましょう。

馴れ馴れしいことと親しみやすさは違うもの

異性とのコミュニケーションに自信があると、饒舌になったり、上から目線で話してしまうことがあります。

しかも、馴れ馴れしい人、礼儀が足りない人だと思われていることに気が付きません。

初対面の異性との距離感は難しい部分ですね。

パーソナルスペースは人によって違いますし、失礼にならない距離感を保てば「礼儀正しい人」という印象で終わってしまいます。

異性に対して馴れ馴れしいと思われずに「親しみ」を感じてもらうには「距離感の縮め方」を工夫するしかありません。

リラックスするためにちょっとした「笑い」が必要な場合もあれば、趣味や仕事などの「専門知識」を感じる会話が安心感を生む場合もあります。

むしろ、何も話さずに全く関係ない話をする方が心が開きやすいという方もいますし、初見で異性に対して「ベスト」な対応を取れるはずもありません。

慣れない間におすすめなのは「自分の好きなものを一つ話すこと」です。

はっきりとしたことを言えば「全ての異性に好かれる方法」はありませんから、せめて「自分の好きなものと共感できる異性」を見極められれば、少なくともマイナスになることはないでしょう。

慣れてきたら「相手が嬉しいことや喜ぶこと」を話せるように意識して、コミュニケーションそのものを楽しむことが一番の秘訣です。

ごく普通にコミュニケーションすること

婚活だけではありませんが、異性と話す時に無駄に緊張するのはプラスになることはありません。

同時に馴れ馴れしい、男性慣れ、女性慣れしていると思われるのもマイナスになる場合が多いです。

緊張するのも慣れないシーンなのもごくごく当たり前なので、いつも通りの自分で普通にコミュニケーションすることを心がけましょう。

自分を良く見てもらいたくて背伸びするよりは、相手を見て、相手のことを考えて話す方が何倍もコミュニケーションしやすいです。

話上手であることも大切ですが、聞き上手にならないと「相手のことを知ることができない」のを忘れないようにしてください。

コミュニケーションは異性と「二人きり」のものだけではないので、カッコつけて話すことを工夫するよりも、誰とでも普通に、優しく丁寧に話せる方が、良い印象を残すことができることを覚えておきましょう。

慣れない服装やメイクに気を付けよう

見た目に悩む時に知っておきたいポイント

  • 迷子になりがちな服装やメイク
  • 普段の自分自身の魅力をアップしよう
  • 妙な自信を持たずに必ず第三者のチェックを!

婚活を始めてから見た目、ファッションやメイクなどを学び始める方に多いのが見た目を良くするつもりが、逆に悪くなることです。

人に見られることを意識する職業でなければ知らなくて当たり前ですから、自信の無い方は要点をチェックして改善するべき点があるかを見ておきましょう。

迷子になりがちな服装やメイク

ファッション雑誌やインターネットで調べても、中々自分に合った服装やメイクを見付けることは難しいです。

綺麗になったり、かっこ良く見せるだけなら簡単でも、自分が普段から着ている服と全く違えば心地よいものではありませんし、その時だけの一張羅ではお洒落でないことが逆にバレてしまいます。

メイクについても同じであり、よく見せようと思う気持ちが逆に邪魔になります。

もっと良くしたいと思ってブラッシュアップ・自分磨きをしたいと考えるのなら、プロに相談しましょう。

トータルコーディネートを意識して年齢や性格に合った見た目を持つことを意識すれば、自分でもよくわからない服装やメイクになることは避けられるでしょう。

普段の自分自身の魅力をアップしよう

見た目については服装や髪型、メイクだけではなく、雰囲気や仕草、物腰も重要です。

普段から自分が他人から見てどう見えているかを意識して、かっこ良くなくても良いですから変にウケを狙っているような行動を止めたり、ちょっと面倒に感じているだけで疎かにしているお手入れなどを怠らないようにしましょう。

婚活で見た目で損をする人は「最初だけ完璧」な人です。

完璧を目指すのは疲れますし、最初だけ完璧を狙うよりは「普段から素敵」な人を目指すようにしましょう。素敵と言っても美男・美女という意味ではなく、素朴で清潔かがあり、質素でも端々を綺麗に整えることを意味します。

だらしなさにかっこよさがあると感じる方もいますが、婚活ではプラスになることはありません。

日々の自分がどれだけ「普通に過ごしているか」が出やすいことを忘れずに、婚活や異性と会う時だけではないように普段から自分の魅力を磨くように心がけましょう。

妙な自信を持たずに必ず第三者のチェックを!

ファッションやメイクに慣れない人が「自信」を持つと大変です。

もちろん、そのままでも素敵な場合もありますが、必ず第三者に見てもらってアドバイスを貰うようにしましょう。

プロに見てもらうことも大事ですが、友人や家族に見てもらって「自分らしいかどうか」を見てもらうことが大切です。

どんなに取り繕っても「自分らしさ」からかけ離れた服装や格好は知らない人から見てもいびつに感じますし、違和感や妙な感覚が抜けないこともあります。

服装やメイクによって自分を磨くと考えるよりは、全身の自分を着替えるくらいの気持ちで自分磨きをして、「息苦しくない」ことを意識しながら試行錯誤するようにしましょう。

自分で自分に似合うと思うことよりも、自分が楽な服装やメイクの方が自分らしさ=自分の良さが伝わりやすいものだと覚えておいてくださいね。

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まとめ

見た目や中身について悩んだ時はまず自分を知る方法について理解しましょう。

  • 様々な状況の自分を知っておく
  • 自然な礼儀作法や仕草を大事にする
  • 服装やメイクに悩んだら第三者にチェックしてもらうこと

自分自身のことは自分では見えないと自覚した方が自分が見えやすいです。

人から見た自分については家族や友人にチェックしてもらうことを忘れずに、髪型や服装、メイクについてはプロのアドバイスも受けた方が確実にブラッシュアップに繋がります。

婚活を始めて間もないと「自分磨き」や「ブラッシュアップ」と言われると、「自分が魅力的じゃない?」と考えてしまいがちですが、基本的には「より良い自分を発見する」ことが前提なので、「今が悪いから良くしなきゃ!」という気持ちにはならない方が良いです。

同時に婚活では「等身大の自分」を受け止めてくれる異性を探すことも非常に大切なので、背伸びした自分ではなく、ありのままで、自分らしさを伝えるにはどうすれば良いか常に考えることがおすすめです。

見た目や中身で悩んでいる方に少しでもお役に立てれば幸いです。

この記事を書いたひと

Shiori

Shiori

aikoが大好き過ぎる東京裸眼女子です((+_+))
恋愛映画や恋愛小説・俵万智さんの短歌・邦楽のラブソングも大好き!
洋楽も好きで Carly Rae Jepsen の Really Like You は滅茶苦茶おすすめ!
オラフみたいに恋愛のスペシャリスト!?としてお役に立ちたいです←

誰かを好きになること、好きな誰かを見つけることに前向きになってもらえたら嬉しいです((+_+))

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