「坊コン」や「寺社コン」を開催している主催場所3選。お坊さんとの出会い?婚活?

はじめに

皆様は「坊コン」や「寺社コン」という言葉をご存知でしょうか?

「坊コン」「寺社コン」というのは、その名が示すように、お坊さんとの合コン、お寺や神社での合コンのことです。
初めて耳にする方は、「え?お坊さんとの合コン?なんでそんなことを?」と思われるかもしれません。
どうやら、お寺に縁のない女性のなかには、お坊さんは結婚できないものだと思っていたり、お坊さん=おじいさんだと思っていいたりする女性がいるようです。

一方で、仏女と呼ばれるような、お寺や神社めぐりが大好き、お坊さんが大好きという寺社マニアの若い女性たちも存在します。そして、そういう女性たちの間で人気なのが、「坊コン」「寺社コン」なんですね。こうした女性たちの影響もあって、いまでは仏女ではない一般の婚活女性の間でも、「坊コン」「寺社コン」は注目されているのです。

そこで今回は、お坊さん好きの女性に大人気の「坊コン」「寺社コン」に関する情報をお届けしていくことにします!

坊コン・寺社コンは仏女を中心にブーム?

女性には少なからず「坊主萌え」がいるものです。かく言う私も、実は大の坊主好きです。
学生時代に塾でバイトしていたときは、生徒に坊主がいると触りたくて仕方なくなったものです。
決して私が特別な坊主フェチなわけではなく、同僚の先生たちと話していると、「私も!」「私も!」と盛り上がったものでした。

だって、坊主頭って知的で、しかもどことなくセクシーじゃありません?
本物のお坊さんとなると、実際に頭の良い人も多く、物腰も落ち着いています。
街中でみかけても独特の雰囲気を放っていますよね。

さらに!世間には仏女と呼ばれる、本格的なお坊さんマニアの女性たちも存在します。
「○女」といえば、鉄道好きの「鉄女(鉄子)」や歴史好きの「歴女」が有名ですが、仏女たちも負けていません。

仏女が台頭し始めたのは2000年代の後半。
その後、ここ10年の間に、座禅会や仏像鑑賞会といった仏教系のイベントに若い女性たちが参加するようになりました。
仏女たちが関心を寄せるこうした社会イベントの最新の傾向が坊コン、寺社コンというわけですね。

考えてみれば、お坊さんといえば、とても堅実な職種です。
近年、安定志向の女性たちの間で公務員婚活のブームが起こったように、安定した職種の男性は婚活女性の憧れです。
こうなると、「坊コン」や「寺社コン」を仏女に独占させておく手はありませんよね。

実際に寺社コンを開催している団体3選

では、実際に「坊コン」「寺社コン」を開催している団体をご紹介しておきます。


寺ネット・サンガ

まずは、「寺ネット・サンガ」です。
「寺ネット・サンガ」は2008年に定例会として発足している歴史のある団体です。

日蓮宗、真言宗、浄土宗、浄土真宗、臨済宗、曹洞宗など、様々な宗派のお寺が会員寺として参加していますので、自分の宗派にあったお寺を探すこともできます。

断舎利の法話から座禅のプチ修行、お茶会など、様々なイベントが催されていますので、初心者から参加できます。
「婚活!」というチャラい雰囲気ではなく、しっかりお坊さんのお話をきくのが第一、仏教について学びながら自然な交流という感じです。

年会費10000円、賛助会員は3000円ですが、会員でなくても参加はできます。
関心のある人はサイトでイベントをチェックし、一度訪ねてみましょう!


寺社コン

お次の「寺社コン」開催団体は、その名も「寺社コン」です。
寺社コン」は「宿坊研究会」「縁結び神社研究会」「お守り研究会」の3グループが主催する企画イベントで、関西、関東を中心に「寺社コン」を開催しています。

お寺や神社での会合を企画、テーマに沿ったイベントを楽しみつつ、出会いの場が提供されます。
参加条件は、独身で付き合っている彼氏、彼女がいないことと、真面目な出会いを求めていること、そして、お寺や神社が好きなこと。つまり、寺社好きな真面目なパートナー候補に出会える可能性があるということですね。

年齢層は30代が中心ですが、20代から40代まで幅広い層からの参加があるそうですので、気の会う仲間も見つけやすそうです。
会費はイベント4000円、懇親会4000円くらい。拝観料などの諸費用は別になります。
お寺好きなら、ぜひ一度参加してみたいですね。


本光寺

本光寺

千葉県市川市にある日蓮宗のお寺本光寺は、CMでもお馴染みの「ポップなお寺」。
FBやTwitterでも積極的に発信中の一歩進んだ本光寺さんでは、他に先駆けて寺コンを主宰しています。

ご住職自らが、「縁は異なもの味なもの」を演出。
本堂におわす縁結びの代名詞「愛染明王」の下、新しい出会いを提供してくれています。

本光寺での寺社コンの参加費用は8000円から10000円。
参加資格は、年齢20歳以上で、彼氏・彼女のいない真面目な人であることとお寺に興味があること。年齢の分かる身分証明書が必要です。

”坊コン”や”寺社コン”って何?どんな婚活なの?

「坊コン」や「寺社コン」の実際について、簡単にご説明してまいります。
「坊コン」「寺社コン」は同じ意味で使われることもありますが、厳密にいうと、違いがあります。

「坊コン」のほうは、読んで字のごとく、お坊さんとの合コンという意味になります。
お寺でお坊さんを務めている男性、あるいは将来的にその道に入る男性と、そうした男性との結婚を望む女性との婚活イベントです。

一方、寺社コンのほうは、お寺や神社、あるいはその周辺での合コンイベントのことになります。
まとめていわず、お寺での合コンを「寺コン」といったり、神社での合コンを「神社コン」といったりすることもあります。

サイトなどで「坊コン」「寺社コン」ということばが使われるときには、もう少し大雑把に、お寺や神社関係のイベントを介して知り合う合コン全般を指すことが多くなっています。

実際に開かれている「坊コン」「寺社コン」のパターンはというと、これは様々です。

男性がお坊さん限定、女性はお坊さんと結婚したい人限定という本来的な意味のイベントもあれば、参加者は男女ともお寺や神社に関心のある仏男、仏女で、お寺などでお坊さんのお話をきいたり、座禅を体験したりしながら交流を深めるパターンのイベントもあります。

初めて参加する皆さんは、自分が参加したいタイプのイベントを選んで申し込むのが良いですね!


婚活パーティーの雰囲気が苦手な人におすすめ

「坊コン」「寺社コン」の特徴は、雰囲気が真面目な点です。
クラブなどで開かれるパーティー、出会い式の婚活パーティーなどとはまったく違う雰囲気の中で出会えますので、パーティーの雰囲気が苦手という人にはもってこいの婚活スタイルといえるでしょう。

婚活は最近、大変多様化しています。
この多様化傾向は、従来の婚活に飽き足らない人が増えてきた証し。
「坊コン」「寺社コン」の流行も、従来婚活では結果が出せず、このままでは婚活地獄・・・と考え始めていた男女にとって救いのイベントだったのかもしれません。

実際、単に婚活としてだけではなく、「坊コン」「寺社コン」では、日本人の心のルーツであるお寺や神社に関する知識を増やすことができます。本格的な「坊コン」「寺社コン」ではお坊さんのご高説もきけますので、日々の仕事で疲れている頭や心を癒すこともできるのですね。
婚活ツールを超えたありがたさ、それが「坊コン」「寺社コン」の魅力なのです。


おすすめポイントは「真面目な異性に出会える」

「坊コン」「寺社コン」のおすすめポイントは、参加者が文化的な点です。
たとえば、お坊さん限定の「坊コン」に参加する男性は、現役の僧侶たち。
婚活中の女性からみると、文化的で安定した生活が魅力です。

お坊さん以外でも、「坊コン」「寺社コン」で知り合えるのは、僧侶、寺社関係の男性や、そうした世界に関心のある人ですから、真面目さ、誠実さは折り紙つき。

結婚はしたいけど婚活パーティーの雰囲気があわない、軽い結婚観、人生観の人とは話があわない、自分と気の合う男性と付き合いたいと思っている真面目な女性には、「坊コン」「寺社コン」は大いにおすすめです!


こんな方に寺社コン・坊コンがおすすめ

「坊コン」「寺社コン」はこんな方におすすめです。

坊コン・寺社コンに向いてる人
  • 寺社の歴史、伝統に興味があって、将来的に生活の一部に取り入れられる人
  • 真面目な男性と出会いたい人
  • 一般の婚活パーティーは合わないと感じている人
  • お坊さんや寺社関係の男性と結婚したいと考えている人

逆に、「坊コン」「寺社コン」が向かない人はこんな人です。

坊コン・寺社コンが向かない人
  • 寺社の雰囲気は好きだけど、結婚生活は考えられない人
  • 真面目な生活が苦手な人

そうです。「坊コン」「寺社コン」に向いているのはお坊さんと結婚したい人だということをお忘れなく!
「坊コン」「寺社コン」は何といっても婚活イベントです。

いくらお寺や神社巡りが好きでも、結婚となると無理だと思う人もいるでしょう。
そういう方には「坊コン」「寺社コン」は向かないのです。
寺社に興味があるだけではなく、将来、結婚してお寺での生活が出来るかどうかを考えておきましょう!

坊コンの実際の口コミや体験談

最後に、「坊コン」参加者の声をきいてみましょう。
「寺社コン」のイベントで知り合い、結婚にいたったカップルの口コミです。

参加していた皆さんは、神社に詳しい方もいればそうでない方もいて、年齢層も幅広く、色々な話ができて参考になりました。堀内さん(宿坊研究会代表)の仕切りがマイルドな感じなので、色々な人がいましたが、
緊張せず皆さん打ち解けた雰囲気だったと思います。(Eさん)

当日はとても寒く、風邪も治ったばかりだったので余り気乗りせずに参加。
受付で前にいた男性が話し易そうな感じだったので、自分から話し掛けてみました。
彼はちょっとビックリした様子でしたが、なんだかんだでイベント終了まで話が続いたのが今の夫です。
・・・週末に3回ほど続けて遊んだ後に、私から付き合うことの意思を彼に確認し、付き合って3ヶ月程経った頃に結婚の意思を彼に確認しました。・・・出会いの機会を与えてくださった堀内さん、彼との縁を結んで頂いた川越八幡宮の神さまに心からお礼を申し上げます。(Tさん)

うーん、こうして実際の参加者の話をきくと、「お導き」を感じてしまいますね!
寺社コンの主催者は活動的な方が多く、イベントの際にも頼れる印象です。
これも一般の婚活パーティーとは一味違うところですね。

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まとめ

「坊コン」「寺社コン」はまだ始まったばかりの婚活スタイル。これから更なる展開が期待されます。

もともと、女性の間ではお寺や神社めぐりが好きな人が少なからずいました。
映画やドラマでも僧侶の活躍するものが注目されたり、僧侶役を演じた俳優、タレントが人気になったり。
お坊さん婚活はこれからもっと裾野が広がりそうです。

一般の婚活、街コンでは、出会いはあるけど、真面目な交際を続けるのが難しいという声が少なくありません。
特に女性にとっては、アプリやサイトでの婚活は、サクラやヤリモクといったアウトローの存在が気がかりです。

「坊コン」「寺社コン」は、そうした心配の少ない婚活ツール。地道な結婚生活を求める男女にはうってつけ。
もともとお寺や神社が好きだという人だけではなく、これまでの婚活に物足りなさを感じていた人たちにぜひお勧めのイベントです。
難しく考えず、軽い気持ちで参加すれば、運命が開けるかもしれませんよ!

この記事を書いたひと

Vicky

Vicky

VICKYです。東ヨーロッパを拠点に活動するフリーライター兼キュレーターです。バツイチで、現在はロシア系ウクライナ人のパートナーと同居中。FRANK PARTYでは国際結婚、国際恋愛を中心に、恋活、恋愛テクニックに関する記事をお届けしています!黒猫とオレンジジュースとあんまりパリッとしてないクロワッサンが好き。よろしく!

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