シングルファザーが『マリッシュ』で婚活してみた。子持ちバツイチの体験談!

婚活するきっかけ

アラフォーで6歳の息子のいるシングルファザーです。

子供がもしものことがあるとオトナ一人では何かと心配、その子供が独立したら独りぼっちになってしまう不安。

将来にいろいろ悩んだ結果、再婚することに決めました。

でも、バツイチの中年男性だとハードルが高いので不安を感じつつ、ネットで調べて見つけたのがマリッシュ(marrish)という婚活アプリです。

このアプリは一般的な婚活アプリとシステム的には大きな違いはないものの、宣伝でシングルマザーやシングルファザーなど再婚を希望している人にターゲットを絞っているところです。

実に利用者の半数以上が離婚経験者になります。

このアプリならば、婚活アプリ未経験者の自分でも利用できそうだと意を決して利用することにしました。

なかなかリアクションがない

やり方は簡単でプロフィールを書いて自分の写真を載せ、あとは気になる女性に対して『いいね』を押してアプローチして相手からの返事を待つだけです。
正直、数日以内には何かしらの反応があって会話を重ねていけるものだと思っていました。

現実は甘くありません。

足跡はつくもののメッセージがほとんどなかったのです。

1週間ほどほぼ無反応のまま時が過ぎてしまいました。

「これではいけない」という思いに至って、ネットサイトなどで何がいけなかったのか洗い直してみました。

単刀直入に言えば、プロフィールと掲載させた写真がダメな要素ばかりでした。

ほぼそれくらいしかアピールするところがないのだから、相手からリアクションが来ないのは当たり前です。

では、一体どのようなポイントがダメだったのでしょうか。

プロフィールは詳細に書こう

まず、プロフィールがダメでした。

最初の頃は、欲をかいて少しでも多くの女性にアプローチできたらと思い、指定されたプロフィールのカテゴリをほとんど埋めていません。

たとえば、タバコの欄では自分はタバコには抵抗のない非喫煙者なので、タバコを吸う女性吸わない女性でもアプローチできたらと思い未設定のままにしていました。

でも、女性からしたらタバコに対してどのような考え方を持っているのかわからないから両方の女性から敬遠されてしまいます。

そこに気づかなかった自分が愚かでした。少しでも丁寧に詳しくプロフィールを埋めていったのです。

自由記載のプロフィール欄

そして、プロフィールで一番困ったのが自由記載です。

一体何を書けばいいのか、自由だからこそ悩んでしまいます。

最初はお互いにメッセージをやり取りするようになることで、理解を深めていけばいいと思っていました。

でも、そのメッセージのやり取りができないのだから自由記載の部分も改良していかなければなりません。

どのように書いたかというと「子供がいて再婚相手を探しています。どうぞよろしくお願いします」といった具合です。

過去の自分を叱りつけたくなる個性も魅力もないプロフィールでした。

それをいろんなノウハウ本やサイトを駆使して改良していきました。

まず、話のきっかけとなるような具体的な趣味を書くことです。

当初は相手と違う趣味だと分かったら敬遠される思ったため趣味は書かなかったのですが、どうやら逆のようです。

たとえ違う趣味だとしても、そこから話をするきっかけとなります。

もしも、お互いにお互いの趣味が分からなければ、一体何を話せばいいのか分からずにそのまま自然消滅しかねません。

そして、自分の個性を出すことです。

自分も勘違いしてたのですが、「趣味=個性」と思ってたところがあります。

たとえば「趣味が映画鑑賞」と言ってもどんな性格かわかりません。

そこに「趣味が映画鑑賞で特にアクション映画が好き」と書くと、その人の性格がイメージできるようになります。

このように個性を出すことが大切なのです。

一番力を入れたのは写真

そして、最大のミスは写真です。

初めての婚活アプリに自分の顔を不特定多数の女性に見られるのには抵抗がありました。

そのため、鏡越しで自分の顔がスマホ(カメラ)で隠れるような写真を撮影してそれを掲載してたのです。

利用しているとき、顔を見せている女性も多く「よく顔を見せれるものだ」と何も考えていませんでした。

でも、今から思えば、相手は顔を見せているのにこちらは顔を見せないというのは失礼極まりない行為です。

そんな自分に足跡だけでも残してくれる女性がいたことを有難いと思わなければいけないほどの愚行です。

そこに気が付いて決してイケメンではない自分の顔を掲載するようになってから、足跡だけでなくコミュニケーションを取ってくれる人が出てきました。

さらに写真を工夫してみた

ただコミュニケーションを取ってくれるからといって、条件に合うとは限りません。

一番のネックは住んでいる地域が違い過ぎる点です。

出会える人の多くはシングルマザーであり、当然働いています。

地域が違うからといって簡単に引っ越しできるというものではありません。

さらに、アプローチできる女性を増やそうと思い写真に工夫を凝らしました。

その一つが子供と一緒に撮影した写真です。

そのほうがアピールポイントになるとアプリのサポート情報に書かれていたのでそれを参考にしました。

写真の素人なので決して綺麗に撮れたとは思えませんが、2人で顔を摺り寄せた笑顔の写真です。

子供を利用するようで忍びない気持ちはあったものの、将来家族となる人を探しているのだからやむを得ないと腹を括りました。
(もちろん、子供の顔は隠して載せました)

これが功を奏したのか、メッセージをしてきてくれる女性が飛躍的に増えたのには驚きました。

これは多分再婚をメインに据えているマリッシュだからこそできる方法なのかもしれません。

ほかでは子供がいる写真ということは、不倫かバツイチであることを晒しているようなもので、写真を見たときから弾かれてしまいます。

しかし、マリッシュならば相手も再婚者であり、同じ境遇であるため逆にポジティブな印象を与えることになったのだと思います。

マリッシュで成功するポイントのまとめ

改善を繰り返しつつも、利用してから2週間後に最初の女性と出会うことができ、4か月後に4人ほどの女性と実際に会えるようになりました。

その4人目の女性と真剣交際を重ねたのちに、見事に再婚をすることができたのです。

では、ここでマリッシュの利用者として、成功するポイントをまとめてみました。

まずはプロフィールです。

・各々のカテゴリはなるべく埋めていくようにする
・自由記載の欄では趣味を書くと話が広がりやすい
・自分の個性・性格を書くと相手もイメージしやすくなる

次は写真です。

・自分の顔を隠さない
・一人よりも家族で撮った方が好印象(マリッシュ限定かも)
・笑顔の方が良い

その他です。

・広く浅く女性を探そうとしないこと
・見た目や趣味の不一致などを恐れないこと
・お互いに働くのを希望するなら近い地域の人が良い
・プロフィールも写真もメッセージも個性が大切

特に最後の個性は欠かすことができないでしょう。

なぜならばマリッシュを利用しているのは自分一人ではないからです。

個性を出していかないと相手の女性からしたら「数多くの男性の一人」としか見てもらえずに終わってしまいます。

利用していると女性と一対一でコミュニケーションを取ってるように見えますが、実際は多くのライバルがいることを肝に銘じておかなくてはなりません。